Kilombo Tenonde

<キロンボ・テンオンデ>

キロンボの先人たちの智恵は、数百年たった今でも受け継がれ、成長しています。奴隷としてブラジルに連れて来られた、アフリカ人たちは植民地時代の奴隷制や抑圧に抵抗するために、故郷・アフリカのイデオロギー(思想・意識の体系)に基づいた自立共同体、「キロンボ」を組織しました。キロンボは、ブラジル先住民やヨーロッパからの亡命者にも支持され、植民地時代の政府に抵抗する大きなコミュニティとなったのです。

キロンボ・テンオンデでは、昔のキロンボから哲学と歴史的な重要性を学び、現代社会において「抑圧」を受け、犠牲となっている人たちの助けになるよう活動しています。創造力、思考力、目的を持つ力や、感覚、感受性など、今の産業社会の中で私たちが麻痺してしまった能力を養うこと、そして、失われつつあるコミュニティ(地域共同体)の再生、自然との共存など、社会を調和のとれた本来の形に戻すことを目的としています。

20の公式グループと多数のスタディグループを世界各地に持つ、カポエィラ財団、インターナショナル・カポエィラ・アンゴラ・ファンデーション(ICAF・FICA)の創設者、メストレ・コブラマンサは、文化的、エコロジカルプロジェクトの場である、キロンボ・テンオンデの活動に共感、賛同するすべての人たちの助力を受け入れ、多くの人たちの協力によって発展していくことを願っています。

<ブラジル・バイーア州でのキロンボ・テンオンデの活動場所は2ヶ所です>

(1)サルバドールのカルチャーセンター

キロンボ・テンオンデ・カルチャーセンターはサルバドール郊外、コウトスにあるコミュニティセンターです。ここでは、近隣の地域コミュニティに教育や文化活動を提供しています。敷地内の建物は、地域事業で働く人々やワークショップ参加者、カポエィラアンゴーラを学ぶ生徒達の宿泊施設としても使われています。

(2)ヴァレンサ郊外の農園

40エーカーほどある農場の敷地では、自給自足、パーマカルチャー(永続可能な農業と倫理的な土地利用を基盤に、人間にとっての恒久的持続可能な環境をつくり出すためのデザイン体系)を目指しています。農園内では、天然素材による建物の建築も行われています。

Através de oficinas e projetos inseridos no cotidiano da comunidade, os participantes desenvolvem habilidades, conhecimentos e técnicas através do contato com si mesmo e com o ambiente. A prática e a experiência com a natureza nutrem e dão força à nossa linha de trabalho e espírito .

OFICINAS: TODOS PODEM PARTICIPAR E CONTRIBUIR!

No momento, as oficinas estão focadas na Permacultura e na Agrofloresta, com propostas de construção utilizando materiais naturais e reciclados. Um dos objetivos é criar estruturas sustentáveis para o apoio de oficinas educacionais e artísticas.

Pessoas com habilidades em carpintaria, alvenaria, eletricidade ou outras especialidades na área de construção são encorajadas a participar do projeto do Kilombo Tenondé. Segundo a dedicação e habilidade individual de cada um, o projeto poderá ajudar com custos de hospedagem e alimentação.

As atividades do Kilombo Tenondé se desenvolvem num ritmo lento, principalmente devido à falta de recursos financeiros. Doações em dinheiro e material contribuem para o progresso do projeto e engrandecem a filosofia do Kilombo Tenondé.

A intenção do Centro Cultural Kilombo Tenondé é proporcionar programas educacionais e artísticos para a comunidade. Encorajamos todas as pessoas com habilidades em diferentes áreas (mesmo sem relação com construção), como oferecer aulas de idiomas, de arte ou outros tipos de cursos, a participar conosco. Mesmo aqueles com pouca ou nenhuma experiência e sem habilidades específicas podem participar. Sempre existe alguma coisa para fazer no Kilombo. Por favor, mandem suas propostas!!

<ボランティア>

キロンボでは、現在、再利用と自然にある素材を活用した建築のワークショップや、農場、林業、パーマカルチャーなどに力を入れています。ボランティア参加者は、様々なワークショップやプロジェクトを通じ、自然や自分自身と触れ合うことで、能力、知識や技術を学び、向上させることが出来るでしょう。そして、アーティストと教育者を支援する基盤を作ることも、ワークショップを行う目的の一つです。

★技術者

大工、石工、電気工などの建設技術のある方をキロンボではボランティアとして募集しています。どのくらい仕事をしてくれるか、また、その技術レベルによって、コブリニャーの家に無料で滞在できます。興味のある方はメストレ・コブラマンサ、又はメーガン・ウォルシュに連絡して、やりたい事や滞在期間などを決めて下さい。

★特に技術がない場合

キロンボでは常に人材を募集しています。ボランティアワークに興味のある方はメストレ・コブラマンサに連絡して、手伝える期間を教えて下さい。

★その他のボランティア

キロンボ・テンオンデ カルチャーセンターの目的はブラジルの地域コミュニティに教育、芸術プログラムを提供することです。建設技術ではなくこの分野で、たとえば、語学、アートクラスなどのコースを教えられる人はメストレ・コブラマンサに連絡して、行いたいプロジェクトについて話し合って下さい。

<寄付金>

現在、キロンボ・テンオンデの活動はとてもゆっくりと進行しています。主な原因は、経済的な援助の不足によるものです。金銭、物資による寄付は今後のプロジェクトの進行に大いに役立ちます。

★個人の寄付

キロンボでは建築プロジェクトへの寄付を募っています。

ブラジルでは技術のある職人の1週間分の給料は250ヘアル(=100USドル)です。

もし、あなたが、この半分の額でも寄付してくれれば、キロンボでの建築プロジェクト完成の日は近いのです。

<寄贈者の利益>

建築物の建設に寄付してくれた方々は、建築物の一部に名前が刻まれます。木やレンガに彫られたり、タイルのモザイクに書かれたりします。場所や大きさは、各寄付者の寄付してくれた金額によって異なります。このような、名前を入れたデザインは建物をより良く飾ってくれるでしょう。

<PERMANGOLA>

パーマアンゴラは年に2回、キロンボ・テンオンデにて開催されます。イベント期間中の主な活動は、木、竹、モザイクやリサイクル品などを使った技術ワークショップです。これらのワークは実用的なパーマカルチャーとカポエイラアンゴーラの経験として、参加者すべての人に提供されます。